ロマけん(ロマン研究室)のブログ

日々様々な観点からロマンを追求しその成果を皆さんへ報告し共有することで貢献します。

人は変われる!女性にも男性にも絶対的おすすめの人気ブランド手帳と紡ぐロマン(後編)

 

 

前号はこちら↓

www.romaken-romankenkyu.jp

 

【閲覧時間:約4分】

私は手帳(フランクリン・プランナー)という最強武器を手にした。(と思った)

これで救われた。(と思った)

 

1日見開き2ページのリフィル(手帳中の紙ね)を来る日も来る日も

文字で埋めていった。敢えて1番デカいやつで。

 

一切反抗することなく、

我が経典「人生は手帳でかわる」の教えに無心で従い続けた。

その間に我が第2の経典にして最大最強の奥義書「7つの習慣」を手にし、

完全に手帳の下僕と化していた。

 

はい!ご紹介〜

全世界3,000万部、国内200万部を超えるベストセラー

書籍「7つの習慣」の紹介記事↓

romankenkyu.hatenablog.com

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 日本でもこれに書かれているような生き方をする人が増えれば、ものすごく生産性があがると思う。

新品をいくつも買って、両親、家族、同僚に配ったりもした。

世界中の家庭に1冊ずつ配りたいよぉ〜

 

内容の一部、

第1の習慣:「主体的になる」

「積極的に進んで行動する」じゃぁ〜ないんだぜぇ!(承太郎風)

 

「あらゆる場面において、自分の反応・行動は、

 自分で選択せよ(選択できる)」ということ。

特に辛い時、悲しい時、腹立たしい時など、無意識に弱音を吐いたり、泣いたり、怒ったりといった反応・行動をしがちだが、それらはすべて自分で選択しなさい(選択可能だ)と言っている。

 

ちなみに、

同じようなことを書籍「夜と霧」の中で精神科医で心理学者である

ヴィクトール・E・フランクルは言っている。

 

ホロコーストでアウシュビッツ収容所に収監され、いつ殺されてもおかしくない中、

「恐ろしい周囲の世界から精神の自由内的な豊かさ逃れる道が開かれていた

つまり究極に異常な世界でも絶望希望を人は選択できる

と。

 

はい!ご紹介〜 私には一銭も入りません

 「私の人生に最も影響を与えた本」にラインキングされた世界的名著

書籍「夜と霧」の紹介記事↓

romankenkyu.hatenablog.com

 

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この書籍は、著者自身のアウシュビッツ収容所における過酷な体験をとおして、

自分と他の収監された人々の心理の移り変わりを詳細に記述している。

文章の言い回しが難しく、少し読みづらいかもしれないが得るもが非常に多い。

 

 「7つ収監

おっとっとぉ〜!

「7つの習慣」も「夜と霧」

ロマン汁どぅっばぁ〜なわけさ

【注意】ホロコーストについてロマン感じるわけではない。絶対的否定。

はい!書籍の紹介はここまで

 

そして半年後、私は調子に乗った。(調子に乗れるようになった)

1年半後、会社に最高評価をねだるほどバカみたいに調子に乗った。(乗っちゃった)

そして最高評価を獲得!会社の評価なんて全く意味はない。

でもちょっとうれぴぃ〜 てへ ♪ by もう1人の軟弱な自分の声

 

と私は劇的に変わったのである。めでたしめでたし〜♫

 

さっ!最後に、

「帳と紡ぐロマン」について

 

「7つ習慣」にて人生、生き方、人となりというロマンを吸い尽くした。

「人生は手帳で変わる」にて行動管理と手帳の活かし方というロマンを吸い尽した。

他にもいろいろな書籍や情報からロマンを吸い尽くした。

これらロマンに自分のロマンを混ぜ合わせ、コネって叩いて完全に融合したもの

 

最高傑作:自分という至高のロマン

 

これを惜しげもなく手帳にひたすら注入していく。

ラブちゅ〜にゅ〜!ってやつだ

 

そして常に手帳と会話する。時には手帳から絶望を言い渡されることもあるだろう。

だが、ひたすらに手帳と向き合い、自分というロマンを注入し、修正し、行動する。

そして時が過ぎ、

手帳に注入された未来のロマンは現在となり、現在は過去となる。

 

そして、

手帳は自分そのものになるのである。

未来も現在も過去も揃った完全体な自分。

ある意味で、現在にしか存在しない実態の自分よりも自分であるかもしれない。

 

はぁぁぁ〜 (静かに深い息を吐くイメージ)

どぉ〜? 
ねぇ〜ねぇ〜ねぇ〜 ど〜ぉ?
感じちゃった? 感じちゃったでしょ!

ロ・マ・ン!

 

手帳自体も

純度100%のロマンの塊やでぇ〜!

濃厚〜なやつやでぇ〜 (なぜか関西弁)

 

数ある手帳の中でも

フランクリン・プランナーの手帳は自分を1番表現できる器じゃないかと思う。

 

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そして私のフランクリン・プランナーの手帳は、

バインダーがええ革(コードバン)のやつ。

めちゃくちゃ高かったけど一生モノだし、自分自身だし。

 

引用:フランクリン・プランナーサイトより

コードバンは農耕馬の臀部からとれる革で、その希少性と質の高さにより皮革の中では特に高級とされ、「革の宝石」や「革のダイヤモンド」とも呼ばれています。

 

こ〜お〜どば〜ん よっ

奥さん!革のダイヤモンドですってぇ!

(マダム風)

 

どう?感じた?感じたでしょ?

ロ・マ・ン!

【注意】前号の記事へのリンクは1番下にあります

 

はい!最後にご紹介〜 私には一銭も入りません

 

バインダー(外身)の種類や色はめすごく多いので、

かわいいのが好きな女性にもぴったりのものが見つかると思います。

正直高いです。でも一生使うし(気持ち的に)、自分自身になるのだからね。

www.franklinplanner.co.jp

 

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初めての人は1日2ページのコンパクト版スターターキットがおすすめ

(左:ブラック 右:バーガンディ)

  

 

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