ロマけん(ロマン研究室)のブログ

日々様々な観点からロマンを追求しその成果を皆さんへ報告し共有することで貢献します。

フワッとしてない!会社をやめたい悩みの具体的根本解決法

 

 

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【閲覧時間:約7分】

皆さんの「会社をやめたい」という悩みを必ず解決させたい。そのために私の14年間のサラリーマン時代に経験した実体験を基に記事を書いた。「3年以内の離職率が3割で〜」などという無意味な内容は一切省略した。少しだけ時間をいただきたい。

 

【目次】

 

やめたい理由

表現の違いはあれど、ほんとんどの人が下のどれかに当てはまるだろう。どれに当てはまろうと結局は自分の想定と違った、ただそれだけだ。

  • 報酬が低い
  • きつい(残業、休日出勤など)
  • 成長できない
  • 合わない(方針、社風、仕事内容・仕方、面白みなど)
  • 人間関係が悪い

 

やめられない理由

やめたいのだからやめればいいという単純な話ではないのはよく承知している。やめることによる結果(デメリット)の呪縛で身動きできなくなっているのではないだろう。

やめられない理由は以下のどれかに当てはまるのではないかと思う。

  • 収入が無くなる
  • 再就職・独立への不安
  • 会社をやめた=逃げた ら終わりだという不安
  • 世間体を気にする
  • 今持っているものを捨てられない
  • 退職させてもらえない(と思っている)

 

具体的な解決方法

「やめたい理由」と「やめなられない理由」が無意味にせめぎあっている状態のことを「迷っている」という。よく言われることではあるが、迷うのはすぐにやめるべきだ。じっくりと考えることが必要だ。そして答えを出したらすぐに行動する。

本当は皆さんもわかっているはずだ。心の底では。

 

ではどうやったらこの問題を解決できるのか。

 

やめたい理由を無くして会社をやめない

やめられない理由をなくして会社やめる

どちらかを選択することだ。

  

やめたい理由を無くして会社をやめない方法

▼報酬が低い

その会社にいる限り出世したところでたかが知れている。また、現実的に再就職可能などの会社に移ったところで大して変わらないだろう。花形の業界や超一流企業、外資などに移ることは高い見込みが無い限り考えてはいけない。会社をやめずに今すぐ副業か独立の道を模索するべきだ。皆さんには人生において有り余るほどの時間があるのだから。


▼きつい(残業、休日出勤など)

モチベーションの問題であればそれ関連した記事をひたすら調べて対処しよう。モチベーションの問題ではない場合、できれば1年間はそこで働いて慢性的にそういう会社なのか、自分が慣れてなかっただけなのか、「きつい状況で働く」ということを自分の価値観と照らし合わせてじっくりと考えてほしい。そして行動してほしい。

心身にも影響が出るような状況であれば、すぐに最低でも直属上司と他2人以上に相談してほしい。体に出ているということは、その状況ではもう働き続けられないということを意味している。この意味の本質を理解すれば、どうすべきは自ずと決まってくる。相談しても状況が改善されなければ、そこを去る以外に方法はない。その時はすぐに次の行動を考えよう。

 

モチベーションを上げる方法についてまずはこの記事を閲覧してほしい↓

romankenkyu.hatenablog.com

▼成長できない

自分の期待する成長と会社の業務で培われる成長が完全に一致することはまずない。会社の業務というのは、個人単位で見るとその業務全体のほんの一部だ。そこで培われる成長は狭いことが多い。一方、皆さんが期待する成長は、大抵の場合かなりざっくりとしていて広いのだ。一致するはずがないの明らかである。会社で自分の期待する通りの成長を望んではいけない。自分の期待した通りの成長をするためには、プライベートで自分でその方法を探し、その成長に向けた行動を行う他に方法はない。14年間会社で働いた私は、業務については一流だろう。だが、他に活かそうと思っても言うほど活かせない、というのが正直なところだ。むしろ、プライベートで読んだ本や学習、経験の方が何倍も役にたっている。


▼合わない(方針、社風、仕事内容・仕方、面白みなど)

そもそも自分が期待していた会社と実際の会社が同じであることはほとんどない。人間の場合と全く同じだ。あなたは結婚するまでに何人の人と付き合うだろうか?1人という人もいるだろうが、いろんな統計を見る限り1人という人は少ないようだ。だが、合わなかったと言って会社は人間ほど次々と変えていくのは難しい。また、変えたところでそこが自分に期待通りである確率は相当低い。理想の会社に入るまで10回でも20回でも会社を変えてやるという気概のある方はそれで結構だが、そうではない方は会社を今やめるべきではない。1番確実な方法は、独立して自分に合う会社を作ることだろう。すぐに独立の道を模索すべきだ。何度も言うが、皆さんには人生において有り余るほどの時間があるからだ。


▼人間関係が悪い

これはよく言われることだがなかなかタチが悪い。世の中に履いて捨てるほどの人間関係改善の記事や本があるが、実際に改善できるものは少ないと思っている。人間関係というのは非常に複雑でいろんな要素が絡み合っているため、対策を取っても改善するのか、悪化するのか、変わらないのか、どう転ぶか分からないのが現実だ。また、良い対策を講じてたとして、目に見えて改善するまでに、最低半年などの単位で時間がかかる。取れる方法は、時間をかけて対策するか、今すぐ部署異動で環境を変えるしかない。ただし、環境を変えたところで、更に悪い状況に悪化する場合も十分あり得る上、何回も部署異動をすることはできないだろう。となると時間をかけて対策する以外に方法はない。14年間の試行錯誤で私が1番効果的だった方法を紹介しよう。

書籍「7つの習慣」という本の「第4の習慣」〜「第6の習慣」を実践することだ。実感するのに半年から1年はかかったが、効果は大きかった。人の自分への当たりは別人なほど変わり、自分自身も人の態度や行動にネガティブな感情を持つことが大分減った。

 

興味のある方は「7つの習慣」の簡単な紹介記事を閲覧してほしい↓

romankenkyu.hatenablog.com

 

やめられない理由を無くしてやめる方法

▼収入が無くなる

再就職や独立などで再び収入を得るまでの一時的なものにすぎない。次に収入をまでの生活費を工面する方法として現実的なものはこれくらいだろう。どれもそれなりに覚悟と気概が必要ではあるが、収入が無くなるという理由はこれで無くなる。

  • 貯金を崩す
  • アルバイトをする
  • 失業保険を使う(あれば)
  • 実家に居候させてもらう
  • 頼れる人(大抵は親だろう)に借りる


▼再就職・独立への不安

そもそも再就職・独立できるかという不安については、よく言われているが今の会社をやめる前に並行して行うべきだ。再就職後・独立後の不安については、絶対に解消できない。今より状況が悪化する場合も十分有り得る。どんなに綿密に調べても準備しても、実際にその状況で働かない限り分からない。今の問題が解決できる会社に巡り会うまで、または成功するまで、再就職・独立を繰り返すという気概がある方は問題ない。そうでない方はどうするか?やめて再就職・独立することは「博打」だと認識することだ。博打なら再就職・独立はやめようと思う方もいるだろう。それはそれでいい。博打でも再就職・独立しようと考えたあんた、あなたは既に博打であることを認識しているから不安はもうないだろう。不安がある方は、まだ「博打」だと認識できていない。


▼会社をやめた=逃げた ら終わりだという不安

これは少し古い考え方を持った人だ。昔はよくそう言われたが、根拠はどこにもない。むしろ今は、不満があるのにそれを改善しようと行動できない人間の方が問題があると言われている。世界ではこの考え方の方がスタンダードである。例え入社1日目でやめることを選択をしたとしても、それは逆に類まれな行動力を示している。やめられない最後の理由がこれだとしたら、すぐに会社をやめて次の行動を取ってほしい。


▼世間体を気にする

家族や周りの人間からどう思われるか、何を言われるか、と気にするというやつだ。「誰のために生きるの?」っと最近よく言われているやつだが、本人にとってみれば重要なのだろう。それでは解決できない。特に次が決まっていない場合は尚更だ。どうするか。そういう場合は状況をよく比較する。今の状態の苦痛とやめたときの世間体を気にするストレスの度合と時間をよく考えよう。よくわかっていると思うが、今の状態が続く時間はかなり長いはずだ。というより先が見えないはずだ。更に悪化することもある。つまり世間体を気にするストレスの方が大抵は軽い。ということだ。


▼今持っているものを捨てられない

「再就職・独立への不安」に対する考え方と同じだ。次の状況が今より好転するかは「博打」だと認識しよう。


▼退職させてもらえない(と思っている)

誰でも分かると思うが、特殊な世界を除いてはやめられないということはあり得ない。これは「スムーズに退職するには」という枕詞が隠れている。 これも世間体を気にする時と考え方は同じだ。揉めて退職するストレスの度合いと時間、現状のストレスの度合いと時間を比較する。大抵後者の方が軽い。

 

まとめ

さて、いかがだっただろうか。いろんな状況に対する解決法を示してきたが、1番伝えたかったことは、無意味に迷うのではなく、今の状況をよく観察し未来を現実的に想像した上で、自分の気持ちと価値観に照らし合わせて最適な行動を考えてほしい。そして答えが出たのならすぐに行動してほしい。ということだ。

これは人間だけに備わったロマン溢れる能力だ。