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2019年5月29日からyoutubeを始めて2ヵ月半後(実際はブログとtwitterもほぼ同時に始めたので実働1カ月半ぐらい)の8月15日でようやくチャンネル登録者が1,000人を超えました。早いのか遅いのかはわかりませんが、とにかく大変でした、精神的に。毎日youtubeアナリティクスというデータ分析ツールを見ては一喜一憂する日々でした。多分1,000回は「絶望」したと思います。その中で経験したこと、感じたこと、見えてきたことを皆さんのお役に立ててほしく記事を書きます。
【目次】
youtubeを始めたきっかけ
会社での仕事のほとんどが会議や人との調整ばかりでずっと何か価値を生み出したいとずっと思っていたのですが何もせずに年月だけが過ぎ去っていました。ある日、機械やIT関係が特に苦手なパートナーがiphoneで身内だけで楽しむ動画を作っていたのを目にし、私もPS4の録画機能で録画したゲーム動画をUSBメモリでホコリの被ったmacに入れて標準装備のimovieという編集ソフトでこちょこちょといじってみました。そしたらyoutubeに上がってるようなゲーム動画が思いのほか簡単できることに気づきました。簡単な動画を1本作ったらyoutubeに上げたくなるのが人間の性。やってみました。
初動画を上げた時
その時発売して間もなかった「DAYS GONE」というPS4ゲームの攻略動画を初動画としてリリースしました。最初だから100件ぐらいかな〜と思っていたのですが自分で見た回数しか視聴回数がカウントされない。公開になってないのだろうかと思いいろいろ設定を確認するも問題なし。その後3日連続で計4本の動画リリースしましたが自分以外全く視聴回数がカウントされない。
正直「何だこれ?」
と思いました。
動画を作ったことでクリエーター気分になったのか、動画が簡単に出来たのだからブログはもっと簡単だろうということでブログを始めることにしました。
私はよく「ロマンを感じる」ものが大好きでこの感覚を誰かと共有したいと強く思っていたためブログの大方針は「ロマン感じるもの、こと」を紹介する記事を書くことにしました。
そしてyoutubeは放置されることに・・・。
▼私のyoutube動画処女作はこちら↓
突然の小当りと本アタリ
※グラフ下のグレーの再生マークと数字マークは動画を上げた本数(2本以上は数字表記)
たまに視聴回数を確認していましたが全然見てもらえない日々が続きました。ところが2週間以上放置していたある日、いきなり約100回視聴がありました。次の日は約300回、でもその翌日は約100回と下がり「なんだよ〜」と思ったら、その更に翌日から300回、900回と日を追う毎に増え最大4,200回/日まで増えました。小アタリが来て、本アタリが来ました。そこでこのウェーブに乗ろうとリソースをyoutubeに切り替え毎日動画を上げ続けました。ところが回数は右肩下がりで減る一方でした。ウェーブに乗ろうと毎日1本ずつ上げた20本の動画は全く功を奏しませんでした。
▼私のyoutube動画最初のアタリ作はこちら↓
奇跡の大ヒット作
そして21本目の動画「大人が楽しめるオープンワールドゲームベスト3」で奇跡が起きました。夜中にリリースしたにも関わらず上げてすぐに反応がありました。しかし朝になると平常運転状態に戻っていてがっかりしましたが、その3日後に3連休が始まったと同時に爆発的に視聴回数が増加して48,000回/日という見なこともない数字を叩き出しました。1週間ほどでこの祭りも収束しましたが、平常運転時の視聴回数のベースが3倍くらいになり、チャンネル登録者数は400人を超えていました。
▼私のyoutube動画奇跡の大ヒット作はこちら↓
著作権の申し立てという試練
ある日私の命と言える奇跡を生み出した動画に広告CMが流れていることに気づきました。何か設定を変えてしまったのかと思い確認していくと、その動画のステイタスのところに著作権の申し立てがされているのを見つけました。ゲーム紹介で使った動画の中で紹介した「アサシンクリード オデッセイ」でたまたま流れていた音楽に対する著作権の申し立てでした。
削除しろという話ではなく今後この動画から得た収益は著作権所有者に全部支払われるという内容でした。チャンネル登録者が1,000人に達していない私はyoutubeとパートナーシップ契約を結べていないのですぐに実害があるわけではなかったのですが、この動画1本で全視聴回数の99%を得ていた私にとって気が気ではなく居ても立っても居られなかったため、著作権申し立てへの異議申し立てをしました。
「アサシンオクリード オデッセイの素晴らしさを1人でも多くの人に伝え、1人でも多くの人にプレイしてもらいたいというプロモーション動画に過ぎない」
といった旨の内容で異議申し立てをしました。
異議申し立てをする際にyoutube側から「最悪チャンネル閉鎖になる場合があることを了承する」というチェック欄にチェックを入れさせられたりしましたが、意を決して実行しました。
すると翌日には著作権申し立てを撤回するという旨のメールが来ました。
ガッツポーズ!
でしたね。
youtubeの仕組みが見えてきた
youtubeアナリティクスという分析ツールが使えるのですが、動画別の視聴回数はもちろんインプレッション数、インプレッションに対するクリック率や再生率などかなり多くの指標を確認することができます。
1,000人突破までの間とにかくいろんな種類の動画を出したり、検索キーワードを調べてタイトル名、説明文章などを変えたり、サムネイルを変えたりいろいろした結果少しずつ法則やルールのようなものが見えてきました。
例えば
- ロングテールキーワードを狙うよりビックワードを狙ったほうが視聴回数が多くなる場合が多い。
- チャンネル登録者数が少ない場合、ビックワードを狙うと検索結果から視聴されることはほぼない、つまり上位表示はほぼ不可能(割合として1%ぐらい)。
- チャンネル登録者数が少ない場合、視聴回数はyoutubeのおすすめ表示に載るかどうかにかかっている。
- おすすめ表示されるかどうかはクリック率による影響が1番大きい。
- ほとんどの動画のクリック率が軒並み低下していくことから、すでにインプレッション済み、または視聴済みユーザーに何回もおすすめ表示していると思われる。⇒youtubeにこれはまずいのではないかという意見を送っておきました。
- 従って動画の賞味期限は1日〜2日、その後はほとんどの動画が埋もれていく。
- つまり動画を常に出し続けないといけないということ。これはブログと違う。
- 高評価率は思ったほど影響していない。
などなど
詳細はもう少し仕組みがはっきりと見えてきた時に記事にしたいと思いますが、1ヵ月半死にものぐるいで試行錯誤した中でいろいろと見えてきました。
今後
現在はyoutubeパートナーシップ契約を申請中です。申請が通れば晴れて動画に広告CM動画を流すことができるようになり、収益が発生することになります。
1,000人突破までを6ヵ月程度で見積もっていたため、正直なところ今後の戦略はまだノーアイデアです。ですが今までと同じことをする気はありませんし、それでは拡大していくことは難しいと思います。頭をフルに使って「考え」て、いろんな動画に挑戦し、フィードバックし、また考え新たな解を求めて試行錯誤したいと思います。
ブログではチャンネル登録者1,000人で収益がいくらになるか、などの記事を上げていたきたいと思っています。
何にせよyoutubeは、もっと言えば動画作りは、すごく大変です。視聴回数を継続的に得るには動画を作り出し続けなければいけません。私はこの1ヵ月半で多分1,000回は絶望したと思います。今後も同じように絶望し続けると思います。それでも今後もずっとやり続けると思います。動画作りとその反響にはそれだけの魅力があります。
もしyoutubeに興味を持った方はiphoneにも最初からimovieというアプリがありますので遊び半分でいいのでやってみてください。ハマるかもしれません。
▼私のyoutubeチャンネルはこちら↓