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これは私である。
フランクリン・プランナーの手帳でもあるが、
紛れもなく「私」である。
私が私(フランクリン・プランナーの手帳)に出会ったのは、
今から5年前の2014年の夏。
その頃私はサラリーマンをしていた。
社会人として13年間、
何とか歯を食いしばってそれなりに頑張ってきが、
会社で働くというバカバカしさに心底疲れ切っていた。
その時たまたま相談した知人から紹介されたのが、
「人生は手帳で変わる」
という本だった。
えーえー分かりますよ。疲れている人ほどタイトルが気になるでしょ〜
はい!ご紹介〜
人生は手帳で変わる!なんて大げさな!
しかしこれは本当なのだ。
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実はフランクリン・プランナーという特殊な手帳の活かし方的な内容ではあるが、
「時間を管理することには限界がある。
だが、行動は管理できる。」
その行動で「最も大切なことを実現する」という
ひじょ〜にロマンあふれる内容である。
当時、私は本をほとんど読まなかった。
小学校の読書感想文といえば、まえがき、あとがきだけを読み、
内容を連想して書いていたほどだ。
そんな私であるが、
このときは藁にもすがる思い、否、
神様から経典もらったぁ〜
とばかりに必死に読んだ。
弱っているのもあり?すぅーっと心に染み渡っていった。
次の日にはその本に書かれていた何千円もする
フランクリン・プランナーの手帳
をポチっていた。
(僕フランクリンの商売にやられてる?ねぇ〜やられてる? 否!)
これが私と私(フランクリン・プランナーの手帳)の巡り会いである。
そして・・・、
私は変わった。確実に。力強く。
To be continued!(ジョジョ風)
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